東北支部

メールアドレス:tohoku (at) jsfee.jp


第6回日本環境教育学会東北支部大会

東北地区環境教育研究・活動発表会の開催について(第3報)

 

下記の通り,第6回日本環境教育学会東北支部大会を,会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて対面で開催します。

 

★プログラム&要旨集はこちら(PDF)

 

〇日時:2023年3月4日(土曜日) ※対面で実施

〇会場:山形大学 小白川キャンパス(所在地:山形市小白川町1丁目4-12)

〇主催:日本環境教育学会東北支部

〇後援:山形県教育委員会,山形市教育委員会,山形大学

〇大会テーマ:「地域における環境教育活動の活性化に向けて」

〇日程:

  10:00受付開始

 10:30-10:45  開会セレモニー

  10:50-11:50  大会企画(講演)

「山形の環境教育でNPOが担う役割」

二藤部真澄氏(特定非営利活動法人環境ネットやまがた 主任)

 12:00-13:00  昼休み

  (12:00-12:30 日本環境教育学会東北支部総会)

 13:00-13:45  研究・活動発表(セッション1)

  14:00-14:45  研究・活動発表(セッション2)

14:50-15:00  閉会セレモニー

〇参加費:無料(学会員だけでなく非会員の方も参加できます)

〇研究・活動発表の形式

  • 発表は対面での口頭発表のみとします。
  • 発表時間は12分,質疑3分,計15分を持ち時間とします。

〇研究・活動発表される方へ

  • 各セッションの進行は座長が担当しますので,座長の指示に従ってください。
  • 発表会場には液晶プロジェクタとスクリーンが設置されています。
  • 発表者は,プレゼンテーション用のスライド(PowerPointまたはpdfで作成)等を準備してください。
  • 会場に,発表者用のパソコンやタブレット端末等の用意はありません。各自でご持参ください。ただし,事務局まで事前に相談していただければ,パソコンの貸出が可能です。貸出を希望される場合は,3月3日(金)正午(12:00)までに事務局(山形大学・後藤みな)までご連絡ください(ソフトウェアWord, PowerPoint, Acrobat等のバージョンやOSにより表示がずれる場合があることをご了解ください)。
  • 入力ケーブルは,アナログVGA仕様です。HDMI出力端子しかないパソコンをご使用の方,Mac(iPadを含む),Microsoft Surface等を使って発表する方は,VGA用ディスプレイアダプタや変換ケーブル等を必要に応じてご持参ください。
  • 発表者は,当該セッションの開始前までに,各自で使用機器の接続などについて事前チェックしてください。
  • 音声を出力する場合は,スピーカーを各自でご持参ください。
  • 有線・無線とも,インターネットにアクセスする環境の用意はありません。必要な場合は,Wi-Fiルータ等を各自でご持参ください。
  • 配布資料がある方は,各自で印刷・コピーしてご持参ください。

 

〇東北支部大会(研究・活動発表会)参加・発表申込先・問い合わせ先

 ご不明な点がございましたら,以下までご連絡ください。

山形大学・後藤みな Eメール:goto <at> e.yamagata-u.ac.jp(<at>を@に換えて送信)

 


第6回日本環境教育学会東北支部大会
東北地区環境教育研究・活動発表会の開催について(第2報)
(※第1報は環境教育メールニュース第62号/2022.12.16に掲載)

 

下記の通り,第6回日本環境教育学会東北支部大会を,会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて開催します。現時点では対面での開催を予定しておりますが,新型コロナウイルス感染症の今後の状況によってはオンライン等に変更になる可能性があります。

 

〇日時:2023年3月4日(土曜日) ※対面で実施

〇会場:山形大学 小白川キャンパス(所在地:山形市小白川町1丁目4-12)

〇主催:日本環境教育学会東北支部

〇後援:山形大学、山形県教育委員会、山形市教育委員会

〇日程:*発表件数等により開始・終了時間は変更する場合があります。

 10:00-10:15 開会セレモニー

  10:15-12:00 大会企画(講演等)、あるいは研究・活動発表

 12:00-13:00 昼休み

  (12:30-12:50 日本環境教育学会東北支部総会)

 13:00-16:45 研究・活動発表

16:45-17:00 閉会セレモニー

〇参加費:無料(学会員だけでなく非会員の方も参加できます)

〇研究・活動発表の形式

・発表は対面での口頭発表のみとします。

・発表時間は12分,質疑3分,計15分を持ち時間とします。

〇発表申込

 下記までEメールで氏名、所属、発表タイトルを連絡してください。

 発表申込期限:2023年2月14日(火曜日)

〇要旨の提出

 事前にA4判1枚(1000字程度)の要旨を提出していただきます。

 要旨提出期限:2023年2月21日(火曜日)

*要旨の書式は,発表申込をされた方のEメールアドレス宛に後日お送りします。

〇参加申込(発表なし)

 大会で研究・活動発表をしない方の参加申込は,下記までEメールで氏名,所属をご連絡ください。

 申込期限:2023年2月27日(月曜日)

〇その他:(留意事項)

・発表者は,通常の大会と同様のプレゼンテーション用のスライド(PowerPointまたはpdfで作成)等を準備し,発表していただきます。

〇東北支部大会(研究・活動発表会)参加・発表申込先・問い合わせ先

 山形大学・後藤みな Eメール:goto <at> e.yamagata-u.ac.jp(<at>を@に換えて送信)

 


第5回 日本環境教育学会東北支部大会
東北地区環境教育研究・活動発表会(オンライン)の開催について(第3報)

第5回日本環境教育学会東北支部大会を,会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて開催します。新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて,Zoomによるオンライン形式で行います。

★プログラム&要旨集はこちら(PDF 3.68MB)

〇日時:2022年3月5日(土曜日)
〇方式:Zoomによるオンライン・ミーティング
〇主催:日本環境教育学会東北支部
〇共催:東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)
〇スケジュール(概要): ※プログラムの詳細および研究・活動発表の要旨は,上記pdfをご覧ください。
 9:50 入室開始
 10:00-10:15 開会セレモニー
 10:15-12:00 大会企画「3.11を伝える教育の現在(いま)」

           武田 真一 氏(宮城教育大学311いのちを守る教育研修機構 特任教授,
                     3.11メモリアル・ネットワーク代表)
                    「10年経過で問われる「311に向き合う」機会の創出
                     ~震災伝承の視点から~」

           三井 俊介 氏(NPO法人SET理事長)
                    「人口が減るからこそ豊になる人づくり・町づくり・社会づくり
                     〜岩手県陸前高田市広田町からの挑戦〜」

           日野 彰 氏 (福島県双葉郡富岡町立富岡第一中学校三春校 教諭,
                     福島県教職員組合放射線教育対策委員会メンバー)
                    「人権の視点でとらえる「放射線教育」の実践」

 12:00-13:00 昼休み
 (12:30-12:50 日本環境教育学会東北支部総会)
 13:00-13:47 研究・活動発表(セッション1)
 14:00-14:47 研究・活動発表(セッション2)
 15:00-16:03 研究・活動発表(セッション3)
 16:15-17:02 研究・活動発表(セッション4)
 17:02-17:15 閉会セレモニー

〇参加費:無料(学会員だけでなく非会員の方も参加できます)

〇参加者の皆さまへ
・本会は,Zoomによるオンライン・ミーティング形式で行います。ミーティングID,パスワード等につきましては,別途Eメールで連絡させていただきます。
事前テスト202233日(木曜日)16:3017:30に実施します。事前テストへの参加は任意ですが,接続や画面共有等の操作に不安がある方は是非ご参加ください。

〇研究・活動発表される方へ
・各セッションの進行は座長が担当しますので,座長の指示に従ってください。
・発表はZoomによるオンラインでの口頭発表のみとします。接続速度が十分確保できる環境での接続を心がけてください。
・発表時間は12分,質疑3分,計15分を持ち時間とします。円滑な運営にご協力ください。
・発表者は,プレゼンテーション用のスライド(PowerPointまたはpdfで作成)等を準備し,画面共有して発表していただきます。
・当日発表で使用するプレゼンファイルを事前に下記まで添付ファイルでお送りください
  ファイル送付先: 福島大学 後藤忍 a067 <at> ipc.fukushima-u.ac.jp (<at>を@に換えて送信)
  送付期限:202233日(木曜日)17:00
  ※プレゼンファイル(PowerPointまたはpdf)は,3MB未満の容量で作成してください。

〇発表会を視聴される方へ
・当日,発表者と司会または座長以外の方は,質問等がある場合を除いて,原則としてオーディオとビデオをオフにしていただきます。
・質疑の時間になりましたら,質問がある方はミュートを解除し,必要であればビデオもオンにして,司会または座長の許可を得てご発言ください。
・大会企画における質問等につきましては,原則としてZoomのチャット機能で受け付けたいと思います。時間に余裕がある場合などは直接発言していただく機会を設けますので,司会の許可を得てご発言ください。皆さまのご協力をお願い致します。

〇東北支部大会(研究・活動発表会)・問い合わせ先
 福島大学 後藤 忍 Eメール a067 <at> ipc.fukushima-u.ac.jp (<at>を@に換えて送信)

 


第5回 日本環境教育学会東北支部大会
東北地区環境教育研究・活動発表会(オンライン)の開催について(第2報)

第5回日本環境教育学会東北支部大会を,会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて開催します。新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて,オンラインに変更になっていますので,ご注意ください。

★プログラム(2月20日現在)はこちら

〇日時:2022年3月5日(土曜日)
〇方式:Zoomによるオンライン・ミーティング
〇主催:日本環境教育学会東北支部
〇共催:東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)
〇スケジュール(概要): ※発表プログラムの詳細は,上記pdfをご覧ください。
 9:50 入室開始
 10:00-10:15 開会セレモニー
 10:15-12:00 大会企画「3.11を伝える教育の現在(いま)」

           武田 真一 氏(宮城教育大学311いのちを守る教育研修機構 特任教授,
                     3.11メモリアル・ネットワーク代表)
                    「10年経過で問われる「311に向き合う」機会の創出
                     ~震災伝承の視点から~」

           三井 俊介 氏(NPO法人SET理事長)
                    「人口が減るからこそ豊になる人づくり・町づくり・社会づくり
                     〜岩手県陸前高田市広田町からの挑戦〜」

           日野 彰 氏 (福島県双葉郡富岡町立富岡第一中学校三春校 教諭,
                     福島県教職員組合放射線教育対策委員会メンバー)
                    「人権の視点でとらえる「放射線教育」の実践」

 12:00-13:00 昼休み
 (12:30-12:50 日本環境教育学会東北支部総会)
 13:00-13:47 研究・活動発表(セッション1)
 14:00-14:47 研究・活動発表(セッション2)
 15:00-16:03 研究・活動発表(セッション3)
 16:15-17:02 研究・活動発表(セッション4)
 17:02-17:15 閉会セレモニー

〇参加費:無料(学会員だけでなく非会員の方も参加できます)

〇研究・活動発表される方へ
・発表はZoomによるオンラインでの口頭発表のみとします。
・発表時間は12分,質疑3分,計15分を持ち時間とします。
・発表者は,プレゼンテーション用のスライド(PowerPointまたはpdfで作成)等を準備し,画面共有して発表していただきます。
・当日発表で使用するプレゼンファイルを事前に下記まで添付ファイルでお送りください
  ファイル送付先: 福島大学 後藤忍 a067 <at> ipc.fukushima-u.ac.jp (<at>を@に換えて送信)
  送付期限:202233日(木曜日)17:00
  ※プレゼンファイル(PowerPointまたはpdf)は,3MB未満の容量で作成してください。
・ミーティングID,パスワード,事前テストの日程等につきましては,後日あらためてEメールで連絡させていただきます。

〇参加申込(発表なし)
 東北支部大会(東北地区環境教育研究・活動発表会)に参加するためには,事前にお一人ずつ参加申し込みをしていただく必要があります。発表を予定されている方についても,連名の発表者の方が参加する場合は,必ず個別に参加申し込みを行ってください
 ・申込方法:下記までEメールで氏名,所属をご連絡ください。
 ・申込期限:2022226日(土曜日)
 ・ミーティングID,パスワード等につきましては,後日あらためてEメールで連絡させていただきます。

〇東北支部大会(研究・活動発表会)参加申込先・問い合わせ先
 福島大学 後藤 忍 Eメール a067 <at> ipc.fukushima-u.ac.jp (<at>を@に換えて送信)

以上


第5回日本環境教育学会東北支部大会
東北地区環境教育研究・活動発表会の開催について(第1報)

下記の通り,第5回日本環境教育学会東北支部大会を,会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて開催します。現時点では対面での開催を予定しておりますが,新型コロナウイルス感染症の今後の状況によってはオンライン等に変更になる可能性があります。

〇日時:2022年3月5日(土曜日)
〇会場:仙台青葉学院短期大学 五橋キャンパス(所在地:仙台市若林区五橋3-5-75)
      (JR東北新幹線・東北本線「仙台」駅下車 東口から 徒歩約10分)
〇主催:日本環境教育学会東北支部
〇共催(予定):東北環境パートナーシップオフィス(EPO東北)
〇日程:*発表件数等により開始・終了時間は変更する場合があります。
 10:00-10:15 開会セレモニー
 10:15-12:00 大会企画(「3.11を伝える教育の現在(いま)」をテーマとした講演等を予定)
 12:00-13:00 昼休み
 (12:30-12:50 日本環境教育学会東北支部総会)
 13:00-17:00 研究・活動発表
 17:00-17:15 閉会セレモニー
〇参加費:無料(学会員だけでなく非会員の方も参加できます)

〇研究・活動発表の形式
・発表は対面での口頭発表のみとします。
・発表時間は12分,質疑3分,計15分を持ち時間とします。
〇発表申込
 下記までEメールで氏名、所属、発表タイトルを連絡してください。
 発表申込期限:2022年2月4日(金曜日)
〇要旨の提出
 事前にA4判1枚(800字程度)の要旨を提出していただきます。
 要旨提出期限:2022年2月18日(金曜日)
*要旨の書式は,後日,学会ウェブサイトに掲載します。
〇参加申込(発表なし)
 大会で研究・活動発表をしない方の参加申込は,下記までEメールで氏名,所属をご連絡ください。
 申込期限:2022年2月26日(土曜日)
〇その他:(留意事項)
・発表者は,通常の大会と同様のプレゼンテーション用のスライド(PowerPointまたはpdfで作成)等を準備し,発表していただきます。
〇東北支部大会(研究・活動発表会)参加・発表申込先・問い合わせ先
 福島大学 後藤 忍 Eメール a067 <at> ipc.fukushima-u.ac.jp (<at>を@に換えて送信)

 

 


第4回日本環境教育学会東北支部大会、東北地区環境教育研究・活動発表会
(オンライン)の開催について(第3報)

第4回日本環境教育学会東北支部大会を、会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて開催します。

★要旨集(プログラム込)を公開しました。

※ 要旨集は こちら(PDF 1.46MB) ←NEW(3/2公開)

■ 日時:2021年3月7日(日曜日)

■ スケジュール: *発表の開始時間を繰り上げましたのでご注意ください。
  9:30           入室開始
  9:45〜10:00 開会セレモニー
 10:00〜10:45 研究・活動発表(セッション1)
 10:55〜11:40 研究・活動発表(セッション2)

  *昼休み
 12:30〜12:50 日本環境教育学会東北支部総会

 13:00〜14:00 研究・活動発表(セッション3)
 14:10〜14:40 研究・活動発表(セッション4)
 14:50〜15:35 研究・活動発表(セッション5 15:45〜16:30 研究・活動発表(セッション6)
 16:40     開会セレモニー
 *発表プログラムの詳細は、上記要旨集をご覧ください。

■ 東北支部大会(研究・活動発表会)への参加(視聴)方法について

★ 大会(研究・活動発表会)の参加(視聴)には事前申し込みが必要です
 東北支部大会(東北地区環境教育研究・活動発表会)に参加するためには、事前にお一人ずつ参加申し込みをしていただく必要があります。発表を予定されている方についても、連名の発表者の方が参加する場合は、必ず個別に参加申し込みを行ってください。

〇申込方法:期限までに大会事務局までEメールで、氏名、所属をご連絡ください。
〇申込期限:2021年2月28日(日曜日)
〇参加申込先:大会事務局:比屋根哲(hiyane <at> iwate-u.ac.jp) <at>を@にかえて送信。
参加希望の連絡をいただいたアドレスに、後ほど発表会当日の招待メールを届けます。

本大会はWebexMeetingsにより、オンラインで開催します。WebexMeetingsは、オンライン会議ツールとして広く普及しているもので、使い方はZoomとほぼ同じです。すでにオンライン会議等で利用しているパソコン環境がある場合は問題ありませんが、Wi-Fiの受信状態やパソコンのスペックによっては円滑な受信ができない場合がありますので、事前にオンライン環境をご確認ください。

*万が一、WebexMeetingsにトラブルが発生した場合は、別のホスト端末からZoomに切り替えて実施する予定です。WebexMeetings、Zoomともに、入室ID、パスワード等は、参加申込いただいた方のみに、メールでお知らせします

〇オンライン参加の事前テストについて
 参加申込いただいた方を対象に、WebexMeetingsの事前通信テストを以下の日時で行います。
事前テスト 3月6日(土曜日)20:00〜21:00

*事前テストへの参加は任意ですが、接続に不安がある方は是非ご参加ください。

〇発表会視聴時の留意事項
 発表会では、質問がある時を除いて、発表者と座長以外は音声をミュートにしていただきます。また、全体の受信状況を見ながらビデオもオフにしていただく場合がありますので、進行役または座長の指示に従ってください。 

■ 研究・活動発表される方へ
〇発表用プレゼンファイルの提出(3月5日まで)
 当日、発表で使用するプレゼンファイルを大会事務局まで添付ファイルでお送りください。
ファイル送付先:大会事務局:比屋根哲(hiyane <at> iwate-u.ac.jp)<at>を@にかえて送信。
送付期限:2021年3月5日(金曜日)17時まで。
*プレゼンファイル(PowerPointまたはpdf)は、3MB未満の容量で作成してください。

〇発表方法について
 発表は、原則としてプレゼンファイル(PowerPointまたはpdf)をWebexMeetingsの資料共有機能を使って、発表者が参加者に提示して発表していただきます。発表時間は12分(質疑3分)です。発表時間は厳守してください。

〇オンライン発表会の事前テストについて
 研究・活動発表者の方を中心に、WebexMeetingsの事前通信テストを以下の日時で行います。
 事前テスト  3月5日(金曜日)20:00〜21:00

*事前テストへの参加は義務ではありませんが、オンライン上で資料共有やプレゼンの方法で不安な方は、是非、事前テストにご参加ください。3月5日の都合がつかない場合は、一般参加者と同じ、3月6日(土曜日)20:00〜21:00の通信テストに参加いただいても構いません。 

■ 第4回日本環境教育学会東北支部大会(研究・活動発表会)問い合わせ先
大会事務局:岩手大学 比屋根 哲 hiyane <at> iwate-u.ac.jp  <at>を@にかえて送信。

 


第4回日本環境教育学会東北支部大会・東北地区環境教育研究・活動発表会
(オンライン)の開催について(第2報)

第1報(予報)でご案内していましたが、第4回日本環境教育学会東北支部大会を、会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて、予定通り2021年3月7日(日曜日)に開催します。第1報では、案内の内容に一部不備があったことから、以下のように研究・活動の発表申込期限および要旨提出期限を延ばしました。なお、今回の大会(発表会)はオンラインによるリアルタイムの口頭発表のみで、シンポジウムをはじめ特別なセレモニーは行いません。

★ 発表申込期限:2021年2月12日(金曜日) *2月5日から1週間延長。
★ 発表要旨提出期限:2021年2月22日(月曜日) *2月19日から1週間延長。

※ プログラムは こちら(PDF 230KB)(2/20公開)※ 上記要旨集のプログラムが最新です

■ 日時:2021年3月7日(日曜日)
■ 日程: *開始時間を変更する場合があります。
 10:00〜10:15 開会セレモニー
 10:15〜12:00 研究・活動発表
 12:00〜13:00 休憩
 (12:30〜12:50 日本環境教育学会東北支部総会)
 13:00〜16:45 研究・活動発表
 16:45〜17:00 閉会セレモニー
*発表件数により、午後からの開始になる場合もありますが、現時点では午前10時から午後5時まで参加・発表が可能なように日程の確保をお願いします。最終的な日程は、発表プログラムと合わせて最終報(2月下旬公表予定)をご確認ください。

■研究・活動発表(リアルタイムの口頭発表)される方へ
〇発表申込は、2月5日でいったん締め切りましたが、第1報の案内に不備があったことから、念のため2月12日(金)まで発表申込期限を延期しました。今から申し込みされる方は、すみやかにEメールで、氏名、所属、発表タイトルを下記までご連絡ください。
発表申込連絡先:比屋根哲まで(アドレス hiyane <at> iwate-u.ac.jp)
〇要旨の提出
事前にA4判1枚(1000字程度)の要旨を提出いただきます。
要旨提出期限:2021年2月22日(月曜日) *2月19日から延期しました。
*要旨の書式は下記の通りです。Wordで作成し発表申込先と同じアドレスに添付ファイルで送付してください。
<要旨の書式> 余白:上下左右とも25mm。1行当たり文字数と行数:40字×36行。タイトル(MSゴシック14ポイント)。氏名(所属)(MS明朝10.5ポイント)。1行空けて本文(MS明朝10.5ポイント)1000字程度。図表の挿入も可能ですが、文章と併せて必ず1ページに収まるようにしてください。
★発表申込をいただいた方には、折り返し要旨の書式ファイルをお送りしています。要旨は、こちらで編集可能なWordファイルかテキストファイルでお送りください。全員の要旨原稿が届いた段階で、こちらで適宜フォーマットを調整させていただく場合がありますのでご了承ください。
〇発表方法について
 発表は、原則としてスライドファイル(PowerPointまたはpdf)をWebexの資料共有で参加者に提示しながら発表いただくことになります。発表時間は12分(質疑3分)で行いますので、発表時間で説明可能な分量でスライドを作成してください。当日のプレゼンは、発表者がご自分の端末からWebexの資料共有機能で参加者に提示して行っていただきますが、念のためにスライドファイルを、3月5日(金曜日)17時までに発表申込先まで添付ファイルをお送りください。
〇オンライン発表会の事前テストについて
 研究・活動発表者の方を中心に、Webexの事前通信テストを以下の日時で行います。
事前テスト  1回目 3月5日(金曜日)20:00〜21:00
       2回目 3月6日(土曜日)20:00〜21:00
*事前テストへの参加は義務ではありませんが、オンライン上で資料共有やプレゼンの方法で不安な方は、是非、事前テストに参加してください。
*Webexは、オンライン会議ツールとして広く普及しているZoomと使い方はほぼ同じです。すでにオンライン会議で利用されているパソコン環境の場合は問題ありませんが、Wi-Fiの受信環境やパソコンのスペックによっては円滑な受信ができない場合がありますので、事前にご確認ください。

■ 参加申込(発表なし)される方へ
〇申込期限:2021年2月28日(日曜日)
期限までにEメールで氏名、所属をご連絡ください。
参加申込連絡先:比屋根哲まで(アドレス hiyane <at> iwate-u.ac.jp)
*参加希望の連絡をいただいたアドレスに、発表会当日の招待メールを届けます。
〇オンライン参加の事前テストについて
 参加者(発表なし)の方を対象に、Webexの事前通信テストを以下の日時で行います。
事前テスト 3月6日(土曜日)20:00〜21:00
発表会当日、質問がある時を除いて、発表者と座長以外は音声をミュートにしていただくほか、全体の受信状況を見ながらビデオもオフにしていただく場合があります。Webexの操作に不安がある方は、是非、事前テストにご参加ください。
*Webexは、オンライン会議ツールとして広く普及しているZoomと使い方はほぼ同じです。すでにオンライン会議で利用されているパソコン環境の場合は問題ありませんが、Wi-Fiの受信環境やパソコンのスペックによっては円滑な受信ができない場合がありますので、事前にオンライン環境をご確認ください。

■ 東北支部大会(研究・活動発表会)参加・発表申込先・問い合わせ先
 岩手大学 比屋根 哲 Eメール hiyane <at> iwate-u.ac.jp

 


第4回日本環境教育学会東北支部大会
東北地区環境教育研究・活動発表会(オンライン)
の開催について(第1報)

下記の通り、第4回日本環境教育学会東北支部大会を、会員外の参加を含む東北地区環境教育研究・活動発表会とあわせて開催します。今回の大会(発表会)はオンラインによる口頭発表のみで、シンポジウムをはじめ特別なセレモニーは行わないことにしました。

〇日時:2021年3月7日(日曜日)
〇日程:*発表件数等により開始・終了時間は変更する場合があります。
 10:00-10:15 開会セレモニー
 10:15-12:00 研究・活動発表
 12:00-13:00 休憩
 (12:30-12:50 日本環境教育学会東北支部総会)
 13:00-16:45 研究・活動発表
 16:45-17:00 閉会セレモニー

〇研究・活動発表の形式
・発表はリアルタイムのオンラインによる口頭発表のみとします。
・発表時間は12分、質疑3分、計15分を持ち時間とします。
〇発表申込
 下記までEメールで氏名、所属、発表タイトルを連絡してください。
 発表申込期限:2021年2月5日(金曜日)
〇要旨の提出
 事前にA4判1枚(800字程度)の要旨を提出いただきます。
 要旨提出期限:2021年2月19日(金曜日)
*要旨のフォーマットは、後日、学会ホームページに掲載します。
〇参加申込(発表なし)
 大会で研究・活動発表をしない方の参加申込は、下記までEメールで氏名、所属をご連絡ください。
 申込期限:2021年2月28日(日曜日)
〇参加費:無料。
〇その他:(留意事項)
・東北支部大会(研究・活動発表会)はWebexにより全面的にオンラインで実施します。参加者、発表者とも、事前に届いた招待メールから大会に参加いただくことになりますので、各自、通信が可能な端末をご準備ください。
・発表者は、通常の大会と同様のプレゼン用のスライド(PowerPointまたはpdfで作成)を準備し、オンラインの資料共有機能を用いて発表していただきます。
〇東北支部大会(研究・活動発表会)参加・発表申込先・問い合わせ先
 岩手大学 比屋根 哲 Eメール hiyane <at> iwate-u.ac.jp (<at>を@に換えて送信)

以上

 


2019年度 東北地区環境教育研究・活動発表会
(第3回日本環境教育学会東北支部大会)

要旨集(PDF 2.6MB)


2019年度 東北地区環境教育研究・活動発表会
(第3回日本環境教育学会東北支部大会)

東北支部大会は参加者が感染予防対策を万全に行うことを前提に、予定通り開催いたします。

主催:日本環境教育学会東北支部
共催:東北地区環境教育協議会・弘前大学教育学部(予定)・青森県(予定)

本研究・活動発表会は、東北地方で環境教育・ESDの研究や実践に取り組む関係者が一同に集い、環境について共に学び、考え、交流することによって、東北地方での環境教育研究・活動の一層の発展を目指すものである。本会は、日本環境教育学会東北支部大会を兼ねた発表会ではあるものの、学会員に限らず、広く東北地方で環境教育活動に取り組む多様な方々の参加を歓迎するものである。環境教育とは非常に幅広い分野を包括したものであり、多様な主体の交流によるネットワーク形成は非常に重要である。そのため、東北地区では、2015年度より、東北地方の環境教育に関わる実践・研究の発表会を行ってきた。こうした活動が、環境に配慮した社会作りにつながり、明るい未来の創造に貢献できることを確信し、数多くの方々の参加を期待したい。 

日程:2020年2月28日(金)〜3月1日(日)

2月28日(金)18:00~ 懇親会(弘前駅前;場所未定)

2月29日(土)弘前大学文京キャンパス 教育学部棟
   9:30-      受付開始
 10:00-11:30 招待講演(3件ほど予定)
 11:30-12:30 昼食(大学生協利用可能)
 12:30-13:00 日本環境教育学会東北支部 総会
 13:00-16:00 (予定)研究・活動発表会(口頭発表)
 16:00-   会場にてノンアルコールにての交流会(予定)

3月1日(日)エクスカーション(おおわに自然村生ハム工房・予定)

【会場】弘前大学教育学部(文京キャンパス)弘前市文京町1番地
    最寄り駅は、JR弘前駅で、駅より徒歩約20分。
    その他バスなどでのアクセス方法は弘前大学のHPでご確認下さい。
    https://www.hirosaki-u.ac.jp/wp_access/campus_bunkyocho.html (外部リンク)
    なお、土日は駐車場は自由に利用可能。

参加費:無料

参加申込:以下の情報を、末尾にある「参加申込」に記入の上、メールにてお送りください。
 ・氏名・所属・身分(学生・院生の場合学年も)、学会員かどうか、発表の有無、発表の場合の演題、懇親会への参加、エクスカーションへの参加、交通手段 
 ・申込み締め切り:2020年2月11日(火)
 ・申込先:メールにて 長南幸安 cho☆hirosaki-u.ac.jp(☆を@に置き換えて送信)まで

要旨提出締め切り:2月21日(金)
 ・A4判 半分(フォーマットは自由ですが、発表申込者には、参考フォーマットを電子メールにて送付します。)

研究・活動発表について:発表時間は、目安として一般が発表12分、質疑2分30秒;学生は発表10分、質疑4分30秒、交代時間はそれぞれ30秒と考えて下さい。
環境教育に関する活動報告も歓迎します。また、学生の発表に関しては必ずしも完成されたものでなくとも構いません。研究計画や中間発表的なものも歓迎します。こうした点についてのアドバイスが欲しいといった問いかけでも構いません。気楽に発表して下さい。 

懇親会:発表会前夜に弘前駅前で開催します。料金、場所等、詳しくは追ってお知らせしますが、学生は参加費補助をする予定ですので、ふるってご参加下さい。

その他:
・昼食について:発表会当日(土曜日)は大学食堂や売店は営業しています。
・エクスカーションについて:詳細は近日中にお知らせします。

連絡・問い合わせ先:
 弘前大学教育学部理科教育講座 長南 幸安
 TEL: 0172-39-3372
 E-mail: cho☆hirosaki-u.ac.jp(☆を@に置き換えて送信) 

===『参加申込』以下の部分をメール本文に貼り付けてメール送信下さい===

・氏名:
・所属:
・身分: 一般 ・ 研究者 ・ 学生;院生(学年:   )
・日本環境教育学会 学会員 ・ 学会員ではない
・連絡先:住所
     メールアドレス
・発表:発表する ・ しない
  (発表する場合)タイトル「   」
   共著者
・懇親会(2/28): 参加 ・ 不参加
・エクスカーション(3/1): 参加 ・ 不参加
・会場への交通手段: 自動車 ・ JR ・ その他
(選択肢のある場合は、不要のものを消去して下さい) 
  ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─

 以上


2018年度東北地区環境教育研究・活動発表会
(第⒉回日本環境教育学会東北支部大会)

開催要領 (PDF版はこちら

主催:日本環境教育学会東北支部
共催:東北地区環境教育協議会、秋田県立大学

 本研究・活動発表会は、東北地方で環境教育・ESDの研究や実践に取り組む関係者が一同に集い、環境について共に学び、考え、交流することによって、東北地方での環境教育研究・活動の一層の発展を目指すものである。本会は、日本環境教育学会東北支部大会を兼ねた発表会ではあるものの、学会員に限らず、広く東北地方で環境教育活動に取り組む多様な方々の参加を歓迎するものである。環境教育とは非常に幅広い分野を包括したものであり、多様な主体の交流によるネットワーク形成は非常に重要である。そのため、東北地区では、平成27年度より、東北地方の環境教育に関わる実践・研究の発表会を行ってきた。こうした活動が、環境に配慮した社会作りにつながり、明るい未来の創造に貢献できることを確信し、数多くの方々の参加を期待したい。 

【日程】

2018年12月14日(金曜日)19:00~  懇親会(秋田駅前;場所未定)

2018年12月15日(土曜日)
 10:00-11:30 マツ枯れ拡大防除を目的とした炭焼き活動の体験・見学
        (於:秋田県立大学炭化炉及び付近の松林)
 12:00-13:00 昼食
 13:00-13:30 日本環境教育学会東北支部 総会
 13:30-16:00(予定)研究・活動発表会
  開会挨拶 秋田県立大学 蒔田明史
  記念講演「日本環境教育学会がめざすもの」
    日本環境教育学会会長 諏訪哲朗氏 
  研究・活動発表(口頭発表)
 16:00-   会場にてノンアルコールにての交流会(予定) 

【会場】秋田県立大学秋田キャンパス 大学院棟2階大講義室(M216)
     秋田市下新城中野字街道端西241-438
    最寄り駅は、JR追分駅(秋田駅より北方に3駅目)で、駅より徒歩約20分(送迎については検討します)
    なお、駐車場は自由に利用可能ですので、車で来ていただいて構いません。

【参加費】 無料

【参加申込】
・以下の情報を、本要領の最後にある「参加申込」に記入の上、メールにてお送りください。
・氏名・所属・身分(学生・院生の場合学年も)、学会員かどうか、発表の有無、発表の場合の演題、弁当の要否、懇親会への参加、炭焼き見学への参加、交通手段、
・締め切り:11月9日(金)
・申込先: メールにて下記アドレスまでお申し込み下さい。
      eetohoku.apu18 (at) gmail.com (蒔田明史) 

【研究・活動発表について】
 発表時間は、一般が発表12分、質疑2分30秒;学生は発表10分、質疑4分30秒
 環境教育に関する活動報告も歓迎する。また、学生の発表に関しては必ずしも完成されたものでなくとも構わない。研究計画や中間発表的なものも歓迎する。こうした点についてのアドバイスが欲しいといった問いかけでも構わない。気楽に発表して下さい。 

【懇親会】
発表会前夜に秋田駅前で開催します。料金、場所等、詳しくは追ってお知らせしますが、学生は大幅なディスカウントをする予定ですので、ふるってご参加下さい。 

【その他】
・昼食について:
 協議会当日は大学食堂や売店は営業していません。大学近辺には飲食店はないために、昼食は持参されるか、または弁当(800円程度)を事前に申込んでください。 

・炭やき活動について:
 秋田県立大学森林科学研究室では、周囲に広がるマツ林でのマツ枯れ(マツ材線虫病)の拡大防除のために、住民組織「炭やきで夕日の松原まもり隊」の方々の協力を得て、まつ枯れ木の探索と枯死木の処理のための炭やき活動をしています。詳しくは、県立大学森林科学研究室のHPをご覧下さい。
 http://www.akita-pu.ac.jp/bioresource/dbe/forest/sumiyaki.html

 連絡:問い合わせ先
    秋田県立大学生物資源科学部(森林科学)蒔田 明史
    TEL: 018-872-1619 FAX: 018-872-1677
    E-mail: makita (at) akita-pu.ac.jp

===『参加申込』以下の部分をメール本文に貼り付けてメール送信下さい===
・氏名:
・所属:
・身分:      一般  ・  研究者  ・ 学生;院生(学年:      )
・環境教育学会   学会員 ・ 学会員ではない
・連絡先: 住所
      メールアドレス 
・発表:     発表する ・ しない
  (発表する場合)
タイトル「                             」
共著者 
・懇親会:参加・不参加
・炭やき体験:参加・不参加
・弁当:申し込む・申し込まない
・会場への交通手段:自動車・JR・その他 
(選択肢のある場合は、不要のものを消去して下さい) 

以上