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日本環境教育学会編 『日本の環境教育 第2集 環境教育とESD』(東洋館出版社)が刊行されました

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【会員のみなさん】
 近日中に送付されますのでご活用ください。

【購入希望の方】
 一般書店を通じて購入が可能ですが、出版社=東洋館出版<http://www.toyokan.co.jp>に直接ご注文いただくこともできます。

【主な目次】
序 日本における国連持続可能な開発のための教育の10年の到達点とこれからのESD・環境教育(阿部治)/第1部 問い直されるESD 1-1 ESDにおける「地域知」の位相(岩本泰)/1-2 東日本大震災後のESDー「抵抗の原理」の視点から(櫃本真美代・朝岡幸彦)/1-3 ESDとしての「食の教育」ーロハスとスローフードの思想と教育(小野瀬剛志)/1-4 参加体験型環境教育プログラムに埋め込まれた熟達化ステップのモデル(中西紹一)/(以下執筆者名のみ)/第2部 学校におけるESD  (井上亘)(石田好広)(中岡禎雄)(櫛田敏宏)(建元喜寿)(東照晃)(中澤静男)(村山史世)(宮下敏)(岡本弥彦・五島政一)(鈴木隆弘(早川有香・森壮一)/第3部 ESD:地域の視点、世界の視点 (相澤翔平)(田開貫太郎・九里徳泰)(高橋正弘)(野口扶美子)(上條直美)(田中治彦)(佐藤真久)